塗装屋さんのブログ

こんにちは、小林塗装です！

唐突ですが、私の拙いブログをお読みになって下さってる皆さま、私は元気です(笑)
暫く間が空いてしまい、すみませんでした(T-T)
ありがたい事にお陰様をもちまして、仕事が多忙を自分への言い訳としまして、ブログ更新を怠けておりました( ；∀；)
今後、もう少し忙しい日々が続きますので、また怠けるかもしれませんが、どうかご容赦ください💦
そして久しぶりのブログ、どうぞお付き合い下さい。

さてタイトル通り、私の数少ない趣味の一つである“献血”を再開したお話になります。
世はコロナになり、そして私の足も遠のきまして・・・ですが現在ではだいぶコロナも落ち着き出したとの事で献血を再びおっ始めました(*ﾟ∀ﾟ*)
ある日曜日、久々の献血ルームですが入り口では今や当たり前の検温です。
予約をしていないと、土・日の献血ルームは凄く混み合っています。
ボードには待ち時間90分〜120分とか書かれています💦
私の心中は
「この人達、どんだけ暇なんだよ！∑(ﾟДﾟ)」
と、突っ込みたくもなりますが、そりゃお前も同じだよ！と逆突っ込みのお声が聞こえてきそうです(笑)
ましてやコチラの方々、純粋に善行な方々なのでしょう。
私の様に不純な偽善ではありません💦

それでは献血について少し詳しくですが、まず受付を済ませ、呼ばれたら医師の問診です。
医師の許可がおりれば検査用の採血となります。
検査と本番では打たれる注射の腕が異なる為、ここで右腕になるか左腕になるかで本番の献血にそれこそ大きく左右されます。
利き腕が本番だとすると、献血中は各々の献血する椅子にはテレビはあるものの、スマホも弄れず暇を持て余すハメになるからです💦
そして検査用の打たれる注射の針が細いので、私はさほど痛みは感じませんが献血用の針のなんとまぁ太い事痛い事ったらありません。
大袈裟に例えれば、爪楊枝ほどの針をぶっ刺されてる感じです💦
それを男小林、何食わぬ顔で

“あれ？もう終わったん？”

てな感じで本音は痛いのに、その感情をおくびにも出さずに余裕の表情で痩せ我慢です( ；∀；)
そんなこんなで、以前のブログにも書きましたが、こんな私の血液でも困ってる方にご提供できるのであれば、偽善でもヨシ！とこれからも続けていきたいと思います。
また、この先機会がありましたら、私のしている“成分献血”のお話もしてみたいと思います！
それでは皆さま、私が絶好調の時はブログ連投致しますが、今回の様な時は次のブログまで気長にお待ち下さいませ。

それでは今日はこのあたりで失礼いたします！

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