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【太田の塗装屋さんのブログ】福を掻き集めて

こんにちは、小林塗装です。

11月19日、伊佐須美様に参詣に赴きました。

そうです、恵比寿講です!

日ノ本八百万の神々は、毎年10月(神無月)に出雲に集まり会議をするとか
その時に唯一出雲に出かけず
お留守番をされる、恵比寿様のために
次の月に催されるのが、恵比寿講なんだとか…。

夕方以降になると人混みも多くなると思い、
日中なら客足も少ないだろうと早めに行ってみましたが。

まだ露店を出す準備中です(…少し気が早かったですね笑)

参拝のマナーとして購入前に参詣を済ませます。

今年も良い年、良いご縁に恵まれた事に
お礼を申し上げ、来年もどうぞ宜しくお願いしますと。

それとコロナが終息します様にと参拝しました。

職人の道に足を踏み入れ長年の修行も終えて
“小林塗装” と独立をしてからですから、
もう20年以上も前の話になりますか…。

その頃から、毎年 “熊手” を購入し続けています。
今年ももちろん購入してきました!

 

思えば、独立した当初は小さな小さな熊手でした。

思い返してみれば、たぶん5千円位だったと思います。
お店に方に “5千円のってどれ?” とたずねた所…

なんとも可愛らしい熊手でした(笑)
それでも当時は嬉しかったんだろうなぁ…(*´ω`*)

熊手というものは
毎年、年々大きくしていく物だと昔から言われています。
まだ娘達が小さかった頃、ある程度の大きさになった熊手を娘達が取り合いし、
ドヤ顔して持って歩いていたっけなぁ…なつかしい(*´ω`*)
(おかげさまで、熊手も娘たちも大きくなってゆきました。)

ちなみに、大きくできなくても現状維持は絶対です。
小林塗装、ここ何年かは同じ大きさをキープしています。
大きくしたいのはヤマヤマですが、
部屋との比率を考慮するとこれ以上は大きくできません(泣)

どちらのお店も熊手には自分のお店の特徴があるみたいで、
他所のお店の熊手(去年の熊手)を持っていると他店の売り子は声を掛けてきません。

おそらくは暗黙のルールなんでしょうね!

御多分に洩れず、私も毎年購入するお店が決まっています。
値段も決まっていると
私とお店の方とは “ヤジさんキタさん” の様な関係になります(笑)

私:毎度!
店:毎度!
私:今年はどれだい?
店:今年はコレかアレかコノ辺かねぇ…。

と、オススメしてくれます。
う~ん・・・どれにするかなぁ。
あまり “差” はないのですが、微妙に違うので悩みます。

私:じゃあコレで!

と選んだ今年の熊手は…

真ん中に獅子のある縁起の良さそうな熊手にしました!

以前、お店の方に聞いた話では購入した熊手は次ぐ日の朝にお飾りするのだとか、
ついでに言うと、熊手をお飾りする際は熊手を下に向けてお飾りするんだそうです。

なので↑の様な上向きの飾り方は✕らしいです。
理由は熊手とは本来、掻く物なので “お金を掻く” のだと。
上向きだとお金を吐き出してしまうんだそうです。

さて、熊手購入後の醍醐味と言ったら手締めの “シャンシャン” です!
そうです!いわゆる…
“ヨ~ォ!シャシャシャン!シャシャシャン!シャシャシャン!シャン!!!”
です。

ですがこのコロナ禍です…。
ソーシャルディスタンスを保ち、
それでも景気良く拍子木とかしわ手で手締めをして貰いました!
この手締め、お客さんでごったがえしていると少し恥ずかしいです(笑)

購入した明朝…きちんと風習にのっとり飾りました。

持ち手の竹も青々としています。
前述の通り、熊手が福を掻き込む位置にセットです。

今年はコロナの影響で刺す札もこういった内容です。
(無病息災…疫病退散…)
 

これで今年の恵比寿講も無事に熊手を買い換え、
沢山の幸せとお金を “かっぱいで” 欲しいと願いつつ終わりたいと思います。

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